集会で入間基地配備新型ミサイルPAC3の説明をする実行委員会の平山氏。後ろはあやべ澄子さん。

PAC3の配備は住民のためではなく、危険がいっぱいであることが理解できた。

あやべさんはPAC3配備反対と憲法改悪反対を訴えました。市内在住の婦人は、基地騒音のひどさ、墜落の危険で生活が脅かされていることを訴えました。集会の冒頭、全国からこの集会が注目されており、たくさんのメッセージが来ていることが主催者から紹介された。

集会終了後、西武鉄道狭山市駅まで市内をデモ行進しました。

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